山口 茂樹さん
(東京都出身 梨 一宮町)
令和7年3月就農
長生農業独立支援センターのバスツアーをきっかけに「千葉県農林水産就業相談会」で当センターのオンラインブースを訪れ、長生地域で就農する事を決意しました。当センターの実践研修中に梨園が確保できたため、研修を切り上げ令和7年3月に就農しました。
就農を希望した動機・きっかけ
プランターの家庭菜園から植物の栽培に興味を持ち農業への関心が高まりました。千葉県立農業大学校での就農準備講座や地域の援農ボランティアへの参加を通して、作物を育てる魅力を知り、人生を通しての生業として農業をやりたいと思っております。
就農地を選んだポイント
関東でもっとも早出しの産地であること。ながいき梨というブランド力があることで、就農後に安定した収入が得られるのではないかと考えたためです。
現在の経営内容・目指す経営
就農1年目で、20aの成木がある畑を借りています。
直近では規模拡大が目標です。
就農時に苦労したこと
成木があり貸していただける畑を見つけることです。
就農に際して役立ったこと、
良かったこと
研修先の農家さんの畑の近くで就農できたことです。
時期ごとに気を付けることや防除などのタイミングを細かく聞きながら作業できるのは、とても助かっています。
就農支援制度の利用
以下の補助金を利用しました。
・就農準備資金
・経営開始資金
・経営発展支援事業
新規就農を志す後輩へのメッセージ
就農するにあたっては事前の情報収集が何より大事だと思います。
ネットだけではなく、現地に行ってみて農家の方に実際にお話を聞いてみると、よりイメージが具体的になるので、まずは現地でお話を伺うところから始めてみると良いかもしれません。
研修中の様子
交配作業の様子
剪定作業の様子
圃場巡回指導の様子
初収穫の様子
バスツアー対応の様子